運動能力向上!
子どもの時にやっていきたい運動シリーズ
『ダルマ体操』
お座り(座位)は赤ちゃんの発育発達過程の1つで
四つ這い位ができるようになった赤ちゃんが次に行う動きです。
コア(体幹)を刺激し、身体の根っこを育てる運動です。
赤ちゃんはお座りになってはじめて、頭が一番高い状態になります。
身体の中で一番重たい頭を支えるために
骨盤の上に背骨
背骨の上に頭
そして、その頭を支えるためにコア(体幹)が働きます。
お座りで頭を支えること、座位姿勢が保てることで
次につかまり立ちやよじ登ったりと上下の運動ができるようになります。
当スクールでは行なっている座位の体操です。
足の裏を合わせたお座り(リング座位)になり
前後左右に体を揺らし重心を移動させます。
お尻の骨である「坐骨」を意識してバランスを取りましょう。
前後へ揺れたりお尻歩きを行うことで骨盤が立ち、骨盤や股関節の動きが良くなります。
骨盤や股関節の動きが良くなると前屈がしやすくなりますので
体力測定の長座体前屈の数値が悪い人には効果的な運動です。
Well done キッズ運動スクールでは
遊びや体操の中で身体の根っこを育む運動を行なっています。
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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