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執筆者の写真ウェルダンキッズ運動スクール

【運動には姿勢が大切】

運動が好きで得意になるコツの1つに「姿勢」があります。



猫背のように背中が丸まった人と

背筋が伸びまっすぐな人とでは

どちらが運動には良いでしょうか。



答えはもちろんまっすぐな良い姿勢です。


では、良い姿勢になるためにはどうしたら良いでしょうか。



良い姿勢のコツは『コア(体幹)』にあります。

ここでの体幹とは横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋からなる「インナーユニット」のことをさします。



お腹周りの深くにある筋肉たちで、身体の根っこ(土台)になります。

コア(体幹)がに力が入り、安定していることが大切です。



骨盤が整い、その上にある背骨が自然なS字を描き

それらをコア(体幹)が支えることで良い姿勢を作ります。



















Well done キッズ運動スクールでは

体の根っこを育むために


赤ちゃんの発育発達過程に沿った動きや

アニマルムーブなどを行います。



赤ちゃんは生まれてから直立二足歩行を行うまでの過程で

姿勢良くまっすぐ立つための動きをたくさん行なっています。


おぎゃーと泣くことでお腹に力が入りコアに力が入ります。

寝返りを行うことで身体の軸が作られます。

お座りの時期には骨盤を整えられます。



赤ちゃんの時にハイハイが短かったり、大きな声でなく環境ではなかったりすると

この機能が未発達のまま大きくなってしまいます。

機能が未発達だと身体の根っこが育っていない。



ただ、この発育発達の動き、赤ちゃんの動きは大きくなってから行なっても機能を獲得することができます。

動きを再学習することで身体の根っこを育むことができるのです。



スクールではこの発育発達の赤ちゃんの動きを取り入れた遊びや運動を継続して行います。

継続して運動を行うことが一番大切です。


すぐに変化が見られないこともあります。



運動を継続して行い、良い姿勢を習慣にすることで

子どもたちの体に劇的な変化が現れます。



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