体育の授業のマット運動で行う前まわり。
なかなか上手にできない、なんかブサイクに見えるなんて事ありませんか。
前まわりが上手にできない原因の１つとして
「頭のてっぺんがマットについてしまう」ことがあります。
本来、前まわりの時は後頭部がマットにつくとスムーズに回ることができます。
肩に力が入らずに腕が曲がってしまう。
手をマットについて体を支えられない。
お尻がなかなか上がらない。
そんな時の練習の１つとしてフラフープを使った方法をご紹介します。
フラフープを潜るように前まわりを行います。
手はフラフープをくぐった先につきます。
お尻を高く上げ、足で床を蹴りまわります。
前まわりのコツは
肩よりもお尻を高くすること。
おへそを見て背中を丸めること。
そして、床を蹴ることで勢いがつき
前まわり→起き上がる までがスムーズになります。
少しずつフラフープを床から離していき高さを出していきましょう。
また、前まわりは足を閉じていた方が綺麗に見えます。
フラフープの中を潜るという意識は
最後まで足を閉じるという意識に繋がります。
ぜひ、お試しください。
船橋 習志野 高根台 千葉 津田沼 八千代 鎌ヶ谷
Welldone Welldonekids ウェルダン ウェルダンキッズ
運動教室 体操教室 スクール 子育て 幼児 小学生 キッズ
親子体操 年中 年長 育児 体操 鉄棒 跳び箱 かけっこ ダンス
縄跳び ジュニア マット スクール 運動神経 運動能力
댓글